【見どころ】
いやぁ、いきなりびっくりの前回エピソードでしたよね。なんかちょっと無理矢理といえば無理やりな展開のような展開ですが、まぁあまり細かいところは気にせずに。
新登場のローレン・ハンター役には、NCIS:NYのマック・テイラーの彼女ペイトン・ドリスコル役で暫く出演していた、Claire Forlaniさんが登場です。
それにしても、へティの推薦でハンターが着任したのにカレン達が猛反発して、全くいうことを聞かないんですから、かわいそうといえば可哀想ですよね。
へティも今までは色々とチームメンバーのことを気遣っていたんでしたら、もっと軟着陸を試みても良かったのではなかったのかなとも思いますが… いずれにしても今回のエピソードは、へティとカレン達チームがいかに強く繋がっているかが表現されたいい作品になっています!
そうなったら、話も進まなくなりますかね?
そして今回はあのヴァンス長官も登場ですよ!
さらにへティの自宅が見られるのでそれもお楽しみに!
【これ以降ネタバレ注意!】
民家にいた二人の男にコメスクへの伝言があると伝えたへティは、いきなり彼らを銃撃する。
LA支局では突然へティの後任として着任したローレン・ハンターと、へティが辞任したことに 動揺するカレン、ハナとチームメンバー達。
へティは二度と戻らないと言っていたというハンターの言葉を信じようとしないカレン。
カレンはへティに直接確認をしようと、ハナとともにへティの自宅の一つと思われる場所にいくが不審な人物がいるのを発見する。
一方急な知らせにヴァンス長官もLA支局に乗込み彼女の辞任の理由と彼女の行き先を捜索を開始する。
その結果へティは何らかの事件に関連して辞任したのではないかと推測する。
ヴァンス長官の指示であるファイルを開いたカレン達は、ファイルにオペレーション・コメスクという表記を発見する。
果たしてオペレーション・コメスクとは何なのか。
へティは何をしにプラハに行ったのか。
【参考サイト】
NCIS: Los Angeles- IMDB
NCIS: Los Angeles- Wikipedia
【エピソードナビゲーション】
前回のエピソード「Episode 23: Imposters」
NCIS: Los Angeles Season 02 NCIS:LA 極秘潜入捜査班 シーズン2【まとめ】
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